【狙って】射撃・狩猟のメモ帳【撃つだけ】  -  今年からの新しい制度
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今年からの新しい制度

カテゴリ カテゴリ: 駆除・狩猟

 狩猟の時期に講習を受けていると北海道から補助を受けとれる制度が

始まった。名目はジビエ利用で、猟期中の捕獲数が一人当たり平均1,5?頭で

自家消費のほかに利用方法は保存や近所へ配ったりでまともに市場へ流れないのと

とり過ぎた分は捨ててしまって廃棄になることが多いから、

あとは資源を有効利用してさらに捕獲実績と頭数も減らして夏の間の

鳥獣被害も減らせてウィンウィンじゃない?ということらしい。

補助は最大何円を補助し、2頭目から申請対象となる、など捕獲頭数を増やす仕組みは

構築されている。



 しかし現実はそんなに甘くない。他地方からの入荷をしているからそんなに受け入れができないことや報告書が適当であること、
(目撃数と捕獲数を記入する時点で同じ個体を見た場合生息頭数が2倍になるのは目に見えている)

実は受け入れ所の都合でオスの肉質が悪いことでの制限やキャパオーバー、送り先の加工所、

レストランなどの都合で受け入れ拒否がある。

さらに北海道的には頭数が足りないが、それは地方によって

獲れ高が違いすぎることもあげられる。

じゃ、足りないところへ送ればいいじゃないか、配送料はハンターもちでさ、となるが

そこで出てくるのが捕獲からの時間制限や着弾場所、受け入れ時間など解体所による

差が激しく受け入れがうまくいかないのが現状。


 で、頭数はどうなったのか、実際に猟期開始から10日の時点で調査してみたが

猟期受け入れ数の内、大体の受け入れ所で65%がすでに計上されている。

つまりわずか10日で1000受け入れ予定なら650が搬入されているってこと。


 さて、そんなに獲れてる?と現地へ行ってみると道東では国道沿いに数名のグループで

マップ張り出して巻狩中。そこから数キロ進むと別チームが

また巻狩を行っている。おそらく契約先の多い解体所が勢力を振るって

大体の解体所が受け入れ拒否している中で唯一受け入れを継続しているのではないか、と

予想できる。

んで、これ効果上がってるのかね?ちょっと本気出して道内が頑張ったらこれだ。

これでも補助出してるそうではないか、解体所に。そのうえで受け入れできないって

どうなんだろうね、北海道の職員、どう思う?

とりあえず労力と難易度、猟の実際をお勉強しに

だれかインストラクターに依頼して山に行ってみるといいと思うぞ。


あ、講習の内容だが、スライドを印刷したレジュメを参加者に配って

それを音読するだけの講習でした。日本語読めるから黙って講師を俺に代わりなさい。

 もっと現実に即した実際の現場での注意点とかそういうのを聞きたいのだよ、

補助制度の詳細とか。

 そういえばジビエ利用とかいって駆除期間中にも補助が出るような制度あるよね、

あれ証明書出さないものだから受け入れておいてジビエ利用しませんでした、っていえば

丸儲けでないかね、解体所。

 
 まぁ、いいか、さ、どうする?役所さんよー。
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日付2018.11.12 22:57 | コメントComment(0) | トラックバック TrackBack(-) | 編集EDIT

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